2013年1月4日金曜日

「怒りの要塞(コンシューマー版)」がプロジェクトEGGで配信スタート_1

配信元D4エンタープライズ配信日2012/10/30 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 2012年10月30日、レトロゲームの復刻ビジネスやデジタルコンテンツの配信を行なっている株式会社D4エンタープライズ(本社?柧┒记Т锴⒋砣【喴?鈴木直人)は、同社が運営するレトロゲーム配信サービス『プロジェクトEGG(※)』において、新規コンテンツ『怒りの要塞(コンシューマー版)』のリリースを開始しました。 タイトル:怒りの要塞(コンシューマー版) ジャンル:アクション メーカー:ジャレコ 配信サイトURL: 発売日:10月30日 価格:525円(税込)(※キャンペーン終了後は840円での配信となります。) 権利表記: (C) JALECO (C)2012 ProjectEGG (C)2012 D4Enterprise Co.,Ltd 近年、急速な進歩をとげた次元物理学は、その結晶ともいえる「物佘炈汀估碚摛虼_立するに至った,アラド RMT。「物佘炈汀工螌g験には莫大な経費と広大な敷地が必要だったために、研究は国家単位で行われ、機密の漏洩を恐れるかの如く研究施設は岩山に隠れるように建設された。 しかし、研究が進み実用化も目前となったある日、施設から急に連絡が途絶えてしまう。国防軍は直ちに精鋭の調査部隊を派遣したが、"施設に到着した"という連絡を最後にその部隊は消息を断ち、さらに上空の偵察機も謎の光点が広がっていく映像を最後に撃墜されてしまう。 事態を重く見た国防軍は会議によって、1人の戦士を派遣する事を決定した。コードネーム、"HIRO"。強化手術によって高度な戦闘能力と情報解析能力を得た国防軍最強の戦士である。 静まりかえった研究所には殺気が漂い、見る者に不気味な要塞イメージを与えている。「ここには何かがいる!」“HIRO”の人間である部分が警告を発した。 しかし、彼の肉体はすでに施設の扉をくぐっていた……。 全ての謎を解くために“HIRO”の戦いが今始まる。 本作は1993年にジャレコよりリリースされたシューティングゲーム。プレイヤーは強化人間のHIROを操作して、亜空間生物と戦いながら、各地で戦闘を繰り広げることになります。登場する武器はマシンガン、3way、反射レーザーなど5種類。他にも特殊兵器として指向性地雷やオトリとなるデコイなども登場します,Lineage2 RMT。 基本的にはゲームボーイ版と同じですが、主人公はMASATOとMIZUKIではなく新キャラとしてHIROが参戦。自機の向きを固定する事で銚膽椁筏浃工胜盲皮い搿%去菠溲à趣い盲苛Fや、鍵なども廃止となっており、テンポ良い戦闘が楽しめる内容に仕上がっている。 ※『プロジェクトEGG』とは PC-9801、FM-7、X1といったようにプラットフォームが乱立していた1980年代。この時期に発売されたPCゲームは、今のゲームに大きな影響を与えました。しかし記録メディアの劣化やプラットフォーム等の変化により、それらは次第に遊べなくなっています。 D4エンタープライズでは、レトロゲームを文化遺産のひとつと考え『プロジェクトEGG』を発足しました。過去の名作をWindows上に復刻し、いつまでも楽しめるようにすること。それが『プロジェクトEGG』の役割と考えております。
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